2020年05月20日
今月のオンラインママのおうちの予定
先週ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
やっぱり離乳食の悩みなど心配なことは尽きないですね。
たまに電波環境が悪く画面が止まってしまったことありましたが、ご愛嬌で^_^

テーマは一応ありますが、ママのおうちの時間はみなさんで作り上げるので、内容はしばしば変更になります。
気軽に菜桜助産所の助産師とお話しましょう!
参加される方たちの月齢も違うから
いろんなことが聞けるかもしれません^_^
5月22日(金)
11:00〜11:40
『赤ちゃんとタッチ遊び』
13:00〜13:40
『赤ちゃんの排泄とおしりケア』
※布おむつ等含みます。興味ある方は是非!
★新しく追加!!
5月27日(水)
11:00〜11:40
『おうちで簡単エクササイズ』
講師JUNKO先生
※動きやすい服で参加お願いします。
気持ちも身体もスッキリ!
13:00〜13:40
『赤ちゃんの発達③』
ゲスト予定:加賀谷助産師
5月29日(金)
11:00〜11:40
内容:未定
13:00〜13:40
内容:未定
今後もいろんな企画を計画しています!

お写真は、訪問させていただいてるおうちでの一枚です♡最初のお写真の猫ちゃん帽子はママのお気に入り!
頭ぶつけちゃってますが、歩いてる姿も癒されます〜
《利用方法》
◇zoomを活用し、無料でご利用できます。
◇ご予約いただいた方には、ご登録いただいたメールにzoomミーティングのURLとID、パスワードを送らせていただきます。
zoomはパソコン、スマホで利用できます。
予約フォーム⬇︎⬇︎
https://cutt.ly/zyjcP2f
ママのおうちは富士市産前・産後サポート事業です。

やっぱり離乳食の悩みなど心配なことは尽きないですね。
たまに電波環境が悪く画面が止まってしまったことありましたが、ご愛嬌で^_^

テーマは一応ありますが、ママのおうちの時間はみなさんで作り上げるので、内容はしばしば変更になります。
気軽に菜桜助産所の助産師とお話しましょう!
参加される方たちの月齢も違うから
いろんなことが聞けるかもしれません^_^
5月22日(金)
11:00〜11:40
『赤ちゃんとタッチ遊び』
13:00〜13:40
『赤ちゃんの排泄とおしりケア』
※布おむつ等含みます。興味ある方は是非!
★新しく追加!!
5月27日(水)
11:00〜11:40
『おうちで簡単エクササイズ』
講師JUNKO先生
※動きやすい服で参加お願いします。
気持ちも身体もスッキリ!
13:00〜13:40
『赤ちゃんの発達③』
ゲスト予定:加賀谷助産師
5月29日(金)
11:00〜11:40
内容:未定
13:00〜13:40
内容:未定
今後もいろんな企画を計画しています!

お写真は、訪問させていただいてるおうちでの一枚です♡最初のお写真の猫ちゃん帽子はママのお気に入り!
頭ぶつけちゃってますが、歩いてる姿も癒されます〜
《利用方法》
◇zoomを活用し、無料でご利用できます。
◇ご予約いただいた方には、ご登録いただいたメールにzoomミーティングのURLとID、パスワードを送らせていただきます。
zoomはパソコン、スマホで利用できます。
予約フォーム⬇︎⬇︎
https://cutt.ly/zyjcP2f
ママのおうちは富士市産前・産後サポート事業です。

2020年05月04日
ママのおうち再開します!
こんにちは!
皆さんお待たせしました!!
ママのおうち
オンラインで再開します
これからママになる女性や
毎日子育てを頑張っているママへ
これでいいのかな?
こんなときどうしたらいいの?
子育ての日々に不安はつきものです。
実家にふらっと立ち寄るような気持ちで
助産師と一緒に話しませんか?
子育てのことやママの体調のこと
なんでもお話できます。
《開催日程》
5.6月の毎週金曜日!
午前と午後の各40分ずつ行います。
午前 11:00〜11:40
午後 13:00〜13:40
◆途中参加や途中退出も可能です。
《対象》
妊婦さん・子育て中のママ(生後11か月まで)
《利用方法》
zoomを活用し、無料でご利用できます。
人数制限各6名ずつで行います。
予約制になっておりますので、下記のURLからご予約をお願いします。
ご予約時間の5〜10分前に、各自ご登録いただいたメールアドレスにzoomのURLとID、パスワードをお送りいたします。
zoomはパソコンでもスマホでもご利用可能です。
ご予約フォーム⬇︎⬇︎
https://cutt.ly/zyjcP2f

皆様とお話しができることを楽しみにしております。
ママのおうちは、令和2年度の富士市産前・産後サポート事業の一環となります。
下記内容のチラシです。

今回はオンラインという形ですが、皆様にお会いできる時を楽しみにしています。
皆さんお待たせしました!!
ママのおうち
オンラインで再開します
これからママになる女性や
毎日子育てを頑張っているママへ
これでいいのかな?
こんなときどうしたらいいの?
子育ての日々に不安はつきものです。
実家にふらっと立ち寄るような気持ちで
助産師と一緒に話しませんか?
子育てのことやママの体調のこと
なんでもお話できます。
《開催日程》
5.6月の毎週金曜日!
午前と午後の各40分ずつ行います。
午前 11:00〜11:40
午後 13:00〜13:40
◆途中参加や途中退出も可能です。
《対象》
妊婦さん・子育て中のママ(生後11か月まで)
《利用方法》
zoomを活用し、無料でご利用できます。
人数制限各6名ずつで行います。
予約制になっておりますので、下記のURLからご予約をお願いします。
ご予約時間の5〜10分前に、各自ご登録いただいたメールアドレスにzoomのURLとID、パスワードをお送りいたします。
zoomはパソコンでもスマホでもご利用可能です。
ご予約フォーム⬇︎⬇︎
https://cutt.ly/zyjcP2f

皆様とお話しができることを楽しみにしております。
ママのおうちは、令和2年度の富士市産前・産後サポート事業の一環となります。
下記内容のチラシです。

今回はオンラインという形ですが、皆様にお会いできる時を楽しみにしています。
2020年02月02日
~どの子どもも平等に~幼児教育・保育の無償化制署名にご協力ください
今、和室にこんなチラシが貼ってあります

これは【NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟】が行っているものです。
要約すると、以下のようになります。
2019年10月から幼児教育・保育の無償化制度により、幼稚園保育園に無償で通わせることができるようになりました。
しかし、特色のある保育を行う『森のようちえん』は対象外になってしまうそうです。
熱意をもって保育を行っている団体が、料金という物差しだけで選択肢からはずれてしまうかもしれないとしたら、残念なことですし、子どもの育ちを大切に考える保護者にとっても、選択の幅が広がることはプラスになると考えました。
《NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟HP》
そして来られる方は直筆で署名をお願いします(個人的にHPからダウンロードして記入して送付してくださってもOKです)
直筆の方がよりアピール度が高いそうです。
署名の締め切りは3月31日ですが、助産所で受付するのは2月13日までとさせていただきます。
ご協力いただける方はスタッフに一声おかけください。
よろしくお願いいたします

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
要望書より
森のようちえんや認可外保育施設・幼稚園類似施設などの、認可幼稚園・保育園ではない、特色ある幼児教育・保育を行う団体が、国内の都道府県に数多く存在しています。しかし、2019 年 10 月にスタートした幼児教育・保育の無償化制度では、それらの園は無償化対象外になり、また認可外保育施設の猶予措置として対象となったとしても「保育の必要性」が認められた家庭だけに限定されました。
保護者が大切にしていることは、今ある子どもたちの豊かな育ちの姿です。園の種別に関係なく、どの子どもも平等に保障され大切にされる権利があります。しかし、認可幼稚園・保育園ではない特色ある幼児教育・保育団体の子どもたちは、価値ある育ちがあるにもかかわらず、無償化の対象ではないという不平等な状態にあります。保護者には子どもにどのような幼児教育・保育を受けさせるか選択する権利があります。しかし、
認可保育園の待機のためではなく特色ある教育・保育内容に共感してそれらの園を選んだ家庭は、同じ子育て世帯にも関わらず不平等な経済的負担を抱えています。これらの隔たりは、園の努力で回復できるものではなく、園の存続や、園と保護者の絆の障害になり、「保育の必要性」条件は同じ園の中で不平等を生じて、園を支える父母会活動を阻害しています。
現在、無償化の対象となっていない子どもが、対象の子どもたちと同じように保障されることを強く願います。さらに日本の幼児教育・保育の場がこれからも多様で選択肢のある豊かさをもち、それぞれが共存在できることを望みます。
私たちは、一人ひとりの子どもが大切にされる社会を望み、どの子どもも平等に幼児教育・保育の無償化制度の対象となることを要求いたします。


これは【NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟】が行っているものです。
要約すると、以下のようになります。
2019年10月から幼児教育・保育の無償化制度により、幼稚園保育園に無償で通わせることができるようになりました。
しかし、特色のある保育を行う『森のようちえん』は対象外になってしまうそうです。
熱意をもって保育を行っている団体が、料金という物差しだけで選択肢からはずれてしまうかもしれないとしたら、残念なことですし、子どもの育ちを大切に考える保護者にとっても、選択の幅が広がることはプラスになると考えました。
《NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟HP》
そして来られる方は直筆で署名をお願いします(個人的にHPからダウンロードして記入して送付してくださってもOKです)
直筆の方がよりアピール度が高いそうです。
署名の締め切りは3月31日ですが、助産所で受付するのは2月13日までとさせていただきます。
ご協力いただける方はスタッフに一声おかけください。
よろしくお願いいたします


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


森のようちえんや認可外保育施設・幼稚園類似施設などの、認可幼稚園・保育園ではない、特色ある幼児教育・保育を行う団体が、国内の都道府県に数多く存在しています。しかし、2019 年 10 月にスタートした幼児教育・保育の無償化制度では、それらの園は無償化対象外になり、また認可外保育施設の猶予措置として対象となったとしても「保育の必要性」が認められた家庭だけに限定されました。
保護者が大切にしていることは、今ある子どもたちの豊かな育ちの姿です。園の種別に関係なく、どの子どもも平等に保障され大切にされる権利があります。しかし、認可幼稚園・保育園ではない特色ある幼児教育・保育団体の子どもたちは、価値ある育ちがあるにもかかわらず、無償化の対象ではないという不平等な状態にあります。保護者には子どもにどのような幼児教育・保育を受けさせるか選択する権利があります。しかし、
認可保育園の待機のためではなく特色ある教育・保育内容に共感してそれらの園を選んだ家庭は、同じ子育て世帯にも関わらず不平等な経済的負担を抱えています。これらの隔たりは、園の努力で回復できるものではなく、園の存続や、園と保護者の絆の障害になり、「保育の必要性」条件は同じ園の中で不平等を生じて、園を支える父母会活動を阻害しています。
現在、無償化の対象となっていない子どもが、対象の子どもたちと同じように保障されることを強く願います。さらに日本の幼児教育・保育の場がこれからも多様で選択肢のある豊かさをもち、それぞれが共存在できることを望みます。
私たちは、一人ひとりの子どもが大切にされる社会を望み、どの子どもも平等に幼児教育・保育の無償化制度の対象となることを要求いたします。